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Posted by チェスト at

2011年01月16日

ほんまでっか?




        「本能寺が変」

そのとき、京都、本能寺に宿泊していた信長がそういった。


見るとなんだか傾いているようないないような


調査を命じられた明智光秀は、その原因がシロアリ被害によることをつきとめた



       「敵は本能寺のアリ





光秀はそういうと早速、駆除にとりかかった。


当時、シロアリ駆除の薬は存在しなかったことから、


被害にあった柱を片っ端から松明であぶって


シロアリを追い出すという地道な作業を行った。


ところがそのうち柱に火がついて燃え出してしまった





    「やべっ 信長様~~~!!」



本能寺は信長ごと燃えてしまった。



事情を知らない豊臣秀吉が信長様の仇と明智光秀を討ち、


天下をとることとなった。  







  
 (-_-;ウーン史実というものは調べてみるといろいろな説があるものだ・・・今日も「江」忘れずにみよう  


Posted by Sin at 14:10Comments(2)たわごと

2011年01月04日

ちょんまげ~

うう・・やってしもた(一。一;;

仕事中、ちょっとした油断・・

ハッチバックのドアを開けて荷物を積もうとした瞬間

「ゴンッ!」

角っこに前頭部分を打ちつけ、「やぱ!!」

と思ったとおり、ポタポタと・・・・

(似たようなことをどこかで聞いたような・・)

頭の部分はちょっとした怪我でも出血がひどい。

すぐに下を向かなかったら着ていた服が修羅場くぐったみたいになるところやった。

ティッシュで押さえて、すぐに消毒して止血の薬を塗って・・・

医者にいくことも無い程度(と自己診断)


本来ならバンドエイドのキズパワーパッドのお世話になるところやけど、

今回は髪の毛が邪魔をするので使えない。

もし使うのならその部分、5円剃りをするほかになく断念

頭を剃る・・

なんてこと人と話してて、ふと最近歴史男子になりつつある私めのこと

ちょんまげが頭をよぎり、その歴史をお勉強^^


結果、

もともとあたまの頭頂部(おでこの生え際から頭頂部まで)をそってしまう「月代」の習

慣は鎌倉時代にはじまったもので、それ以前はただ髪をたばねるだけのものでした。だが

戦になると兜をかぶらねばならず、

それがものすごく蒸れるんだけど...

とのことから月代をそる武士が増え、あの独特の髪型がうまれました。

その後この月代を剃る習慣は一般庶民にもひろがり、

江戸時代になると兜をかぶる必要のない一般庶民も元服以降は

月代をそった頭になるようになりました。

*元服以降この髪型になるという事ですので、つまりは成人の証ということになります。

というのがちょんまげの歴史

だそうです。

頭を負傷したおかげでまたひとつ、歴史の謎が解明いたしました^^

チャンチャン
  


Posted by Sin at 22:35Comments(3)たわごと

2011年01月01日

新しい日本の夜明けじゃ~~^^



と新年早々龍馬風で(^^;;

そんなたいそうなもんでないけれど、

新しい一年の夜明けですね~


皆様、あけましておめでとうございます♪~♪ d(⌒o⌒)b
  


Posted by Sin at 22:36Comments(2)思いつき