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Posted by チェスト at

2010年11月29日

想う事

 幾千万という人がいるこの世界
 
 
 出逢いはすべて奇跡的な出来事
 
 
 いくつもの偶然が重なって
 

 人は人と結ばれていく


 奇跡に・・


 そして偶然に・・感謝

  


Posted by Sin at 00:06Comments(0)

2010年11月23日

ハリポタ7


 観てきた~ハリポタ~~

 



 原作の方はすべて読んでしまってるので、

 映画を見てもその復習みたいなもんやけど、

 やっぱり映像はわくわくさせてくれる^^


 思い出せば第一作目

   魔法使いのお話しなんて、興味ない。

 と、思いつつなにげに本を読みだしたら、

   おもしろ~~~~~い

 で、しばらく寝不足が続いて(^^;;


 原作を読んだあとは、もう映画が見たくて見たくて・・・

 確か12月に封切やったと思うけど、

 初日に9時から上映のところを、

 朝6時半に並びにいったなぁ~

 
 すぐに満席になったし、並んだ甲斐はあったけど、

 その日の朝、メチャ冷え込んでて、

 ふきっさらしのところに2時間半の立ちんぼは

 さすがに身体にこたえたようで(一。一;;

 翌日から、のどひりひり 咳こんこん・・・

 風邪ひいた。。。

 まさにハリポタ風邪やったし(一。一;;
  


Posted by Sin at 00:10Comments(0)

2010年11月21日

突っ込みすぎやし。。。


 元、狩猟犬であるダックスフンド。

 極端な胴長短足は、アナグマを穴から追い出すためのもの。

 その本能が残っているのか、うちのマロも穴とかすき間が大好き。

 納戸なんて入ったら、あっちこっちもぐりこんで

 ほこりだらけになってしまう。

 
 まあそれはいいねんけど・・・

 
 レジ袋の取っ手にまで顔を突っ込むんじゃない!!

 取れなくなってあたふたしてたがな。。。


 
  

 

   


Posted by Sin at 15:30Comments(2)たわごと

2010年11月21日

憎しみ。。

  「武市半平太に腹を切らせたのはわしじゃ

    勤王党の仲間を殺させたのもわしじゃ

    わしが憎くはないがか、坂本」

 
   「憎いですき・・けんど憎しみからはなんじゃ生まれはせんですき」

 
  ここんとこも、じ~んときたなぁ。


  相手を憎んで、憎悪で相手に苦しい思いをさせられたとして

  それで何が生まれるんやろ。

  
  自己満足?


  いや、龍馬のいうとおり、

     「なんじゃ生まれはせん」  



  憎悪に費やす時間が長ければ長いほどに

  よけいなしわが増えるだけやん。

  そんなことよりも、前を向いて行かないとあかん。

  そのうち、楽しいこともある。

  笑えるときもきっとくる。

  憎しみよりも楽しみのほうが絶対いいやん。



  過去の憎しみを捨て、先を見て走り続ける龍馬・・

  ええ男やなぁ
  


Posted by Sin at 00:10Comments(4)龍馬

2010年11月18日

ええかっこしい

「 何でわしが坂本にあわなあかんじゃが!!」

 容堂公に対して必死に坂本龍馬とのお目どおりを願う後藤象二郎

 象二郎は容堂公に打ち明ける

 「憎みあう薩長を結びつけ、薩摩と土佐の盟約を取り持ったのは坂本龍馬です」

 「おんし、どうしてそれをだまっちょった!!」

 ドラマの中では詳しくは描かれてはいなかったものの、龍馬の成し遂げてきた大事を容

 堂公には隠し、またおそらく薩土盟約については

    自分のなした事

 として自分の手柄として報告してたんやろな。

 けれど、そんなメッキをはがさなければいけないときがきた。

 それを悟り自ら大殿様に打ち明けた象二郎。

 すごい勇気がいったやろな〜

 感激したぁ。

象二郎ファンになった瞬間でした^^
 
 
 今という時代でも変わらず、やっぱりどっちかいうたらいいかっこしたいやん。

 単純に外見的なことじゃなくて、

 リーマンなら上司に認めてもらいたいやろうし、

 プライベートでも友達にいい人って思ってもらいたい。

 それを


 自分で自分自身の人柄で、自分自身の行動で

 自分自身の努力で成し遂げるのならいいけれど、


    いいかっこだけ自分のものにして、苦労は人に任せる


 なんてこと・・・やっぱりよくないなぁ。


 象二郎があくまで隠して、自分の手柄としていたら

 後でそれが大殿様に発覚したら

 大殿様だけでなく、藩のほかの同僚、配下なんかに知れ渡ったら、

 きっと象二郎の信用はがた落ちやったでしょう。


 まあ、当の龍馬は太っ腹^^

   そんなことはどうでもいい、とにかく世の中がよくなればって信念・・

 すごいわv(*'-^*)b


 龍馬伝もあと2回

 しっかり見よう^^
  


Posted by Sin at 16:45Comments(2)龍馬

2010年11月18日

かも~ん

ちょっと鴨君(ちゃん?)

とたわむれてみた。

水鳥なので水浴びがしたいだろうと

小屋に大きな洗面器をいれてやったら

待ってましたとばかりに

ジャブジャブ^^





あまり人を怖がらないのか

人がそばにいても爆睡




かわいいので少し遊んでもらおうと

手を出して

かも~~ん♪




すると・・・

ガブッ・・

あまり痛くなかったのでめげずにいたら

ガブッ ガブっ

連続攻撃・・・





結果・・






注意


鴨は噛みます。


手は出さないように・・・

  


Posted by Sin at 00:10Comments(2)

2010年11月17日

不幸な彼

彼はまじめで、そして小心者。

が、

仕事に関しては資質がなく、

上司に怒られてばかりいた。


そんな彼がある日から下痢に悩まされた。

仕事時間中、何度も何度もトイレに駆け込む。

それがあまりにもひどいので上司に医者に行くよう進められた。


診察を受けたところ、

   ストレスによる下痢と診断。

下痢の原因はわかったが、その通院が不幸の始まり。


その病院へ行き、診察待ち中、トイレに駆け込み、

そのときにポケットに入れていたケータイを便器にボチャン・・

ケータイ電話はおしゃかになり、買い直し

損害額、5万数千円


さらに、その病院が内科の病院であったため、

たちの悪い風邪をもらってきて、

仕事中、ゴホン、ゴホン・・


ここで通常人ならほかの者に移さないように

自らマスクをするものであるが、

人前で「ゴホ ゴホ」する気のきかない彼を見て上司が

「マスクくらいつけなさい」と苦言

まじめな彼はすぐにマスクをつけたが

そのマスクというのが特価品の使い捨ての安物。


「長いことつけるときはいいマスクをしないといけない」


という、上司の細かい指導を無視して

特価品ですまそうとする彼


しかし、やはり安物は安物。


ゴムで耳があれて傷ができて、またそれを悪化させて

膿んできた。


見るからに医者に行かなければいけない状況なのに

  「医者にいってこい」

という上司の声に、

彼は

  「薬をつけているから大丈夫です」

と・・

なんの薬をつけているかと思ったら

   メンソレータム

治るわけがない。

  「そんな薬では治らないぞ」

という忠告を彼は

   「治ります」

と数日メンソレータムを塗り続けたが、傷は悪化の一途。


耳の上に傷があり、眼鏡をつけるのが痛くてたまらないらしく、

見るに見かねた上司は

  「コンタクトにしたらどうだ」

と、アドバイスしたところ

数日後コンタクトにしてきた。


ところが、

今度はそのコンタクトが目に合わない・・・

目を真っ赤にはらして涙ぼろぼろ。

とても仕事のできる状況でなく、結局、また眼鏡にかえた。


しばらくして彼は皮膚科で診察を受けたが

傷が治らない原因は

  「ストレス」

という結果。

それから数ヶ月。

彼の耳の傷は未だに治らない。

下痢に始まった彼の不幸はまだ続いているのであった。
  


Posted by Sin at 22:00Comments(2)たわごと

2010年11月05日

よしっ! やるぞ!!


「よしっ!」


 「よし」


 じゃなくて
  

 「よしっ!」


この「っ!」が大事

 

仕事をするときも、


遊ぶときも



  「やるぞ」


  「楽しむぞ 」


の気持ちを込めて、


「よしっ!」


で、スイッチオン


人生気合だ~!!


  


Posted by Sin at 09:00Comments(0)