heavy moon

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未来は


誰にもわからない


明日の事も


ほんの一瞬先のことすらわからない


わからない未来



わからない未来に


怯えは禁物


心を苦しめて、狭くする、暗くする



大切なのは今


今という時間



泣いても、笑っていても


時は流れる


だったら笑って過ごそう


夢のような今という時間を大切に


贅沢な今の幸せを感じながら




今、幸せですか

僕は最高に幸せです






  

ごめんよ



　ただ、抱きしめたかっただけ。



　そのつぶらな瞳



　スレンダーな身体



　ただ抱きしめたくなった



　だけど



　いきなりだったし



　いや・・



　もっとやね



　強引だった・・



　君は嫌がって抵抗したけれど



　僕はやめなかった



　離さなかった



　だって



　離したら



　君はどこかに逃げてしまう



　だから



　抱きついたまま離さなかった



　そんな強引な僕に



　君はすごく



　すごくすごく抵抗して



　いきなり僕の指を噛んだ



　思いっきり噛んだよね・・



　痛かった



　すごく痛かった




　ただ、抱きしめたかっただけなのに・・



　それ以上は望まなかったのに・・



　でも



　君は悪くない



　悪いのはいきなり抱きしめた僕だから




　しかし・・


　チワワのような小さなワンコも


　本気だすと噛む力はすごい！！


　さすがわんこだ。



　昨日の朝、噛まれて


　まだ指しびれてるし・・


　あなたがかんだ～♪


　親指がいたい～～やんか(*ノ-;*)エーン　


  

　声を聞きたい


　あの、君の甘い声を


　柔らかい肌を感じたい


　あの、君のほってた肌のぬくもりを


　キスをしたい


　深くて長いキスを


　そして


　本能と愛情が


　交じり合う


　あの快感を感じたい


  

  

景色が見えない

音も聞こえない

そこに存在するのは

愛する人だけ

感じるのは愛する人の

肌のぬくもりだけ

聞こえるのは

愛する人の声だけ

深く深く沈んでしまいそうな愛

それもひとつの愛の形


けど僕は

沈みたくないな


ロケットで宇宙に飛び出して宇宙空間

そこもやっぱりふたりだけの世界だけど

しっかり手を握り合って

しっかり抱き合って

何万光年先にある

満天を星を眺めながら

ふわふわといつまでも飛び続ける

そんな愛がいい

今日は十五夜

一緒にお月様見ようね













  

　さびしいときに

　さびしい

　って言える人

　いますか。

　

  

　今、夢を見ている
　
　ずっと夢を

　醒めない夢

　醒めることのない夢

　醒めてほしくない夢

　それは

　あなたの夢

　あなたとの夢

　ふたりの夢


　　　  

あらためて、聞いてみると・・

深すぎるほどに深いな・・


  

　好きな人から心から愛で導かれたら

　狂おしいほどのエクスタシーを味わえる


　そして

　女は2種類いる

　それを知ってる女と

　知らない女


　男も２種類いる

　そこに導ける男と

　導けない男


　単純なテクニックの問題じゃなくて

　身も・・心も・・



　　　　　　愛の流刑地より


  

不安はないさ


信じてるから


いつまでも待てるさ


君しかいないから


寂しさは・・


これは仕方ないな


寂しいのは君に恋してるから


  

  

普通に走れるまっすぐな道路

前の車とおんなじように走ってた


前の車、信号待ちで止まった

僕も止まろうとブレーキかけた

けど

ブレーキがかからへん

一生懸命踏んでるのにかからへん

どんどん前の車が近づいてきて

危ない

と思った時、なぜか前が見えないようになった

んで停止


当たった衝撃はない

車から降りた

僕の車も前の車も壊れてへん

けど

危ないって思った時、

前がみえないようになったし当たってるのかも

と思って

前の車の運転席の方にいった


ガラスにフィルム貼ってあって

中が見えへん

ドア開けようとしても開かない


「えーいルーフはずせ」

ふたを開けるみたいに

屋根とれてオープンカーみたいになった

運転席で若い女性がぐったり・・

「大丈夫ですか」「あたりました？」

女性いわく

「首が痛いですが、大丈夫です」


「今、救急車呼びます」


「いや、救急車じゃどこの病院いくかわからないのでいいです」
「今、家族呼びましたので待ってます」
「それよりも、屋根、取らないでください。はずかしいです」



「そんなことよりも早く病院いかないと！！」

で目が覚めた・・


夢か・・

目覚め最悪の夢

とってもリアルやったけど

普通のセダンの車のルーフ

手で取れたし・・


ここのシーンでは、

「へんやな」

と思ったけど、事故ったってことで頭一杯・・

夢に気づかなかった・・

くやし～～
　



  

伝えたい事は


君が好きだってこと


誰よりも君を愛してるってこと


心を形に、言葉に変えて


僕は詠い続けるだろう


これからもずっと


  

静かにゆっくりと

肌のぬくもりを感じながら

君を包むベールを

この手ではがしていく


君は

恥じらいながらも

されるがままに


君の中に入った時

君の表情は

すでに悦の世界に入ったことを

告げていた


ふたりだけの世界

ふたりで作る

ふたりだけの快楽の園


やがて

激しく揺れるベッド

きしむ音は

君の喘ぎ声に消されていく


このほとばしる汗は

君への愛の証し


もっと・・

もっと・・


言葉にならなくても

君の身体が叫んでる


わかってる

僕のすべてを

そそぎこむ

そそぎたい


このままこの世界に

陶酔していられたら

どんなに幸せだろう


愛してる

愛してるよ


人は

こんなに激しく

こんなに熱く

愛し合えるのだと

君は教えてくれたね



  

　あつすぎや～

　はよ　すずしなってくれへんかな。  

　ずっと　ずっと

　一緒にいよな

　
　
　なにがあってもな

　この恋は終わらへんねん


　なんでか　いうたらな

　絶対終わらさへんって

　僕が決めてん

　そやから

　終わらへんねん


　  

　
　朝は早く目がさめるし、
　
　夜ははように眠くなるし～

　ん？　歳のせいちゃうで～